好きな家事、好きじゃない家事
最近はすっかり家事を回せるようになってきました。
掃除機かけ、床拭き。
食器洗い(食洗機ありなんだけどね)。
洗濯。
ご飯作り。
子供の学校関連書類の整理と提出物の準備。
などなど、家にいると何かしらやることがあって、
終わりがないのが家事だと思います。
そう、、
家事は無限
そんな家事の中でも、好きな家事と
そうでもない家事があることに気づいてしまった。
好きな家事は、ご飯作ったり、おやつ出したりです。
だって、リアクションが速攻あるから。
美味しかったら、美味しいって喜ばれるし、
美味しくなくて失敗作だったら、いまいちぃーな顔するし。
少々色いろ手間や時間がかかっても、
その相手のリアクションが、私の喜びに変換されるのが、
食べ物を提供するという家事だと考えます。
逆に好きじゃない家事は、
洗濯です。
これほど、やって当たり前感満載の家事はないと思います。
洗って、
干して、
取り込んで、
畳んで、
仕舞って、
と
ながーーいプロセスの割には、
リアクションゼロでしょ?
「わーい!パンツが綺麗になってタンスに入ってるぅぅぅ(喜)」
なんて言葉聞いたことないでしょ?
言ったこともないけどね。
ダメな時は言われます。
干した時にリボンがクシャってなっていたせいで、
そのまま乾いて、くしゃくしゃのリボンが気に入らないって、
言われちゃう。。
干すのもひとつずつ干す。
畳むのもひとつずつ畳まなければならないし、
とにかく労力が細かくて多すぎてタイヘンなのが、
洗濯という家事。
あー、誰かすっごい発明者の人!
洗濯が楽になるマシーンを開発してくれーーーー!
特に、ひとつずつ干すと、
ひとつずつ畳むってのを
何とかして欲しい!!!!
って、洗濯干すのが嫌になって、
途中でこのブログを書き始めてしまうという有様(笑)
さあ、そろそろ残りの洗濯物を干さないとな。