自分の考えを信じること、自分にとっての真実はすべての人にとっての真実だと信じること

本の紹介です。
 
自分と向き合うことを避けている人は、読んでください。
自分と向き合うことが大切だと思えます。
 
エマソンの「自己信頼」。
 
人を成長させる書です。
 

「権利収入」って聞くと、MLMやネットワークビジネスなど思い浮かぶかもしれませんが、違います。

久しぶりに更新するか!と重い腰をあげたら、

なんと丸々一年経過しててビックリ( ゚Д゚)

 

今日は権利収入についてご紹介したいと思います。

 

 

 

「あと少し給料があれば…」
「副業で稼げると生活が楽になるのに…」
「お金を気にせず趣味にお金を使いたい!」

と思っている方は実に多いです。
それに、毎月のお金は多い方が良いのは当然ですから…
ザックリいうと…


 「お金が欲しい」


というのは日本人全員の望みだと言えるでしょう。
しかし、会社からの給与が主な収入源となっていますので、

収入を増やしたいと言っても、そう簡単に増やすことは実に難しいです。

 

その為、多くの方はサイドビジネスを取り組もうとした際に…

 アフィリエイト
 転売
 FX
 ポイントサイト
 ネットワークビジネスMLM)

などに取り組んだりしています。
もしかしたら、あなたも一度はこのようなサイドビジネスに手を出したかもしれません。
でも、果たしてそれで満足いく副収入を得られましたか?
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答えは「NO」でしょう。
その理由は簡単です。

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なぜなら、これらのビジネスは専門的な知識やスキルを要する為に、稼ぐのが難しく、仮に稼げたとしても、時間がかかってしまいます。そればかりか、これらのビジネスは

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「収入の継続性」が不安定となっています。

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例えばアフィリエイト

アフィリエイトとは、ホームページを作って、そのサイトを検索結果の上位に表示させたり、有料広告を打ってアクセスを集めて、対象商品をユーザーに購入してもらうビジネスなのですが、

SEOが不安定…昨今はGoogleアルゴリズムが頻繁に変わり、SEO対策が難しく、仮にサイトが上位表示されても直ぐに検索結果の下の方に行ってしまい、収入がなくなるケースが目立ちます。

広告料が高い…SEOが不安定な状態になっていることもあり、昨今では広告費の高騰が深刻な問題となっています。広告経由でアフィリエイト報酬が発生したとしても、広告費が高く利益が少ない問題があります。

と、このように、継続した収入が約束されないばかりか、利益も少ない状態のビジネスが多いので、これでは、会社が終わってパソコンに向かって作業したとしても、その努力に見合った収入を得ることが出来なかったりするわけです。


さて、ここであなたに質問があります。


A 短期間で一気に稼げるスキルを身に付けたい
B 長期的にコツコツ副収入をえるスキルをみにつけたい


あなたは、どちらを望みますか?

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もし、あなたがBの選択をしたのであれば、これからお話することはとても重要です。
なぜなら…

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“今回お話しする決められたことを徹底すれば、あなたもそのスキルが身につくでしょう。”

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このようにお伝えすると「何だか怪しい」と思うかもしれませんが、決して「何もせずに稼げる」わけではありません。

そこで、次世代ネット権利収入構築の仕方をオンラインセミナーという形式にて伝えていきたいと思います。

もちろん参加費用は無料です。

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セミナーに参加した翌日から、自分で毎月30万が入る仕組みを作れるようになることを目指します。
最初は軽い気持ちでも構いません。
あなたのイメージを大きく変える自信があります。

・知識がないけれども、頑張ってみたい
・毎月コツコツ副収入を稼いでいきたい
・会社に依存せず、自分のスキルで稼ぎたい

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と思っているのであれば、ぜひ、このチャンスをものにして欲しいと思います。
参加はこちらから

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年も暮れました

師走ももうおしまいですかね。

 

会社に復職してからなんやかんやで、

無事に年末を迎えました。

 

ソフトランディングっちゅうことで、

そんなに業務もなくて、

ようやく最近回ってきている状況でした。

 

ドライブかけていくのは、

年明けてからだ。

 

 

年末にもちつきの予定があるので、

楽しみだな。

 

 

つきたてのお餅って、美味しいから

食べ過ぎないようにしなくっちゃ。

 

 

スマホ率

首都圏の通勤電車に乗っています。

東京に向かって走る中央線です。

 

さて、この車両でスマホを見ている人は、どれくらいなのでしょうか?

 

まあ、半数〜六割くらいだろう。

 

朝は寝ている人がいるから。

 

新聞を読んでいる人は今日はいないな。

ラグビーでWカップの決勝リーグ出場を決めた翌日とかは、

スポーツ新聞を読む人が増える。

 

普段は新聞開いている人、

ほぼ見ない。

 

私もスマホ見てるけど、

眠いので、

ちょっと眠るよ。

 

おやすみ。

好きな家事、好きじゃない家事

最近はすっかり家事を回せるようになってきました。

 

掃除機かけ、床拭き。

食器洗い(食洗機ありなんだけどね)。

洗濯。

ご飯作り。

子供の学校関連書類の整理と提出物の準備。

などなど、家にいると何かしらやることがあって、

終わりがないのが家事だと思います。

 

 

 

 

 

そう、、

 

 

 

 

家事は無限

 

 

 

 

 

 

そんな家事の中でも、好きな家事

そうでもない家事があることに気づいてしまった。

 

好きな家事は、ご飯作ったり、おやつ出したりです。

 

だって、リアクションが速攻あるから。

美味しかったら、美味しいって喜ばれるし、

美味しくなくて失敗作だったら、いまいちぃーな顔するし。

 

少々色いろ手間や時間がかかっても、

その相手のリアクションが、私の喜びに変換されるのが、

食べ物を提供するという家事だと考えます。

 

逆に好きじゃない家事は、

 

洗濯です。

 

これほど、やって当たり前感満載の家事はないと思います。

 

 洗って、

 干して、

 取り込んで、

 畳んで、

 仕舞って、

 

ながーーいプロセスの割には、

リアクションゼロでしょ?

 

 

「わーい!パンツが綺麗になってタンスに入ってるぅぅぅ(喜)」

 

なんて言葉聞いたことないでしょ?

言ったこともないけどね。

 

 

 

 

ダメな時は言われます。

 

干した時にリボンがクシャってなっていたせいで、

そのまま乾いて、くしゃくしゃのリボンが気に入らないって、

言われちゃう。。

 

 

 

干すのもひとつずつ干す。

畳むのもひとつずつ畳まなければならないし、

とにかく労力が細かくて多すぎてタイヘンなのが、

洗濯という家事。

 

あー、誰かすっごい発明者の人!

洗濯が楽になるマシーンを開発してくれーーーー!

特に、ひとつずつ干すと、

ひとつずつ畳むってのを

何とかして欲しい!!!!

 

 

って、洗濯干すのが嫌になって、

途中でこのブログを書き始めてしまうという有様(笑)

 

 

 

さあ、そろそろ残りの洗濯物を干さないとな。

 

 

第二次精神疾患_断捨離

断捨離なんて、精神疾患にかからなくてもやった方がいい。

なんていうのは大前提とはいえ、そんなに簡単じゃない。

 

会社も、家庭も、それ以外も

なんだかんだで常に忙しく、

心を失っているままに時が経っている状況では、

自分のことが後回しになるため、

部屋が散らかってしまってました。

 

掃除しても片づけても、

いつもいつもいーっつも、なんだか散らかっているのよ。

 

意を決して乗ったるでと購入したスケボーも

いちおーは乗れるけど、

今はほとんど放置。

 

釣りだって、年に3回か4回しかいかんのに

目立つところに竿が置いてある。

 

ソフトテニスに熱心なのに

昔やってた硬式テニスのラケットも

部屋にどーんと存在していたり、

 

オモシロいからと言って、

読みもしないマンガや書籍が100冊近くあったり、

 

大工道具なんて、置き場もないのに徐々にじわじわ増えてきて、

部屋のいたるところに見え隠れしとる。

 

極め付けは、組み立て途中のロードレーサー

実家に置きっぱなしにしているが、

いつか完成させたいなと

心の中の奥深くに鎮座しているようです。

 

 

 

こやつらをみんなキレイにしてやることが

どれほど己の心をスカッとさせるかというのは

やってみて体感できました。

 

使わないモノは捨てたりメルカリに出したり、

適当に放置されているものはしまう場所をきちんと住所を決めて片づける。

 

あのもやもやしたウサみたいなのは、

すっかり無くなり、

部屋も広くなってしまいました。

 

物理的な空きスペースができると

心にも余裕が出来たりします。

 

部屋の片づけと心は繋がっている。

 

 

忙しくて心に余裕が無くなったら、

思い切っていろいろ断捨離してみることをご提案いたします。

 

第二次精神疾患_お金のコトその②_『契約者貸付制度』

先日シェアしたお金のコトに続いて、

その②です。

 

これは保険に入っていることが前提条件になりますが、

自分が毎月支払っていた積み立て分を利用して、

まとまったお金を借りることができる制度です。

 

『契約者貸付制度』って言います。

 

この制度の特徴は、

それまでたくさん支払っていれば、借りられる金額も大きくなりますが、

たいして支払っていなければ、たいした金額になりません。

 

それとここがちょっとびっくりしたのですが、

そもそも自分のお金なのに利息をつけられてしまいます。

しかも複利で。

 

私が借りた保険会社は、年に一度、12月末に利息が複利化するようなので、

その際に利息分だけ支払えば、複利化はしないです。

(といっても利息は払うんですけどね)

 

 

メリットは、まとまったお金を手に入れることができることと

解約ではないので、保証がそのまま残っていることの2点になります。

 

保険の種類によってもこの制度が有効か否か違うみたいですので、

ご自身が入っている保険会社に確認したらいいです。

 

手続きも、電話で済む保険会社もあれば、

書類の往復が必要な場合もあります。

 

保険会社に問い合わせの際には、

『契約者貸付』(ケイヤクシャ カシツケ)について教えてくださいって

言えば丁寧に教えてくださいますよ。